高年期最強化育費用🎵
れいわさんの
介護職と保育の国家公務員化
私はいいなって想いました☺️
子供の頃の教育と
第2期目の強育と
ほんとに大切だと想うから。
みんなで一緒にマズローのてっぺん、
目指せるね🍀
第1期は基本の基。
第2期は、、、
人生一段落した頃
じゃあ人生で何を得られましたか🍀
ご自身でね、
足りないと想うところを最強化。
身体弱くしてしまったなら、身体強化だったり、
認知機能の低下なら、認知機能の強化だったり、
なんだか胸の辺りがポッカリしてるなら、
心がポカポカするように、、、。
認知症ケアの観点から、
事例をひとつ。
【ホームに入所したてのAさん。60代男性。
何度も脱出してしまう。
今、起きた事すぐに忘れてしまうため
作業は同じことの繰り返し出来るものを
施設が提供している。薬あり。施設が管理。】
まず、その方の担当者を決め、
パーソンセンタードケアを行うために、
傾聴を行うが、【本人】【ご家族】【周囲】
それぞれが感じる見方が違うので
それぞれ分けて記録する。
このときも、ユマニチュードは使って🍀
目はしっかり見つめあって、身体に触れて🤗
名前を呼ぶときの注意として、
その方の『心のありか』に沿うようにすると
良いでしょう😌
同じ方でも、その時々によって
時代を行来し、気分も変わるので
それは臨機応変に、、、🍀
よく『ちゃん付け』はいけない、と聞きますが
それは、そうではなくて、
その方に本当に敬意を抱いていれば、
その方の【今】『心のありか』が
○○ちゃんなら、それでいいのです。
初めは、その方に、担当者から、必ず行くように
してください。
より早く信頼関係が出来るように、、、。
午前中はどうか、、、?
お昼前後はどうか、、、?
3時くらいはどうか、、、?
夕方は、、、?
住まい型なら、夜寝る前は、、、?
夜中はどうですか、、、?
目覚めた時はどんな様子ですか?
このくらいは顔を合わせて、
まずは一人、信頼していただく。
ゆったりと、真剣に、向き合います🍀
ユマニチュードを酷使して😉🙌💞
同時に、お薬を使っているのであれば、
そのお薬には作用、反作用とあることを
副作用かもしれないということを
主治医によくよく、相談し、
減薬に向かうように、、、。
3ヶ月ほど経過する頃、
そこでの彼なりのストーリーが出来てくるので
そのストーリーの演者に
関わる人、皆でなっていきます。
半年ほど、経過する頃には
穏やかな元々の本人の様子が続くようになります。
そこから先は、人間関係も、諸作業も、
そこから先に向けて発展的展開に向かうように
促して差し上げます。
すると担当者一人の方以外でも、他の誰とでも
説明が通るようになり、
普通の対応可能になります🍀
【認知症である場合でも、そうでない場合でも、
それは同じだといえます😌】
もう脱出する目的はありません。
だって
そこにはちゃんと
信頼できる人たちで一杯なのだから、、、😉🍀
【目をみて、身体に触れて、話を聞いて、、、。】