徘徊について
なんとなく編み物始めてみました🎵
30年ぶりの私は全然覚えてなく
50年ぶりの母に教えて貰いました😄
編目がヘンテコな私の作品に
苦笑しながらも説明してくれ
いくつかヘンテコ コースターも
次第に形が整うと
『大丈夫よ。
自分で勉強してできるようになるわよ。』
誉めて貰いました🎵
相互作用ですね☺️
穏やかです。
テレビで最近『徘徊』って
意味があるのでは⁉️って言ってましたね☺️
そろそろ現場でも
使わなくなってきたかしら。
理由のない行動は
一つもないですものね。
例えば
お昼前に
『トイレを探して歩いてた』
夕暮れに
『自分の(昔の家)に帰ろうとした』
『○○の顔を見てないから逢いに、、、。』
『○○が見当たらないから探しに、、、。』
と、いうことは
それぞれの理由に合わせた答えを
見つけてあげて、
そして動揺している気持ちを鎮めるべく
お話を傾聴する。
『2週間前から、歩けなくなった。』
これは、①おそらく、
本人が検討つけて2週間前と思っている場合
②『2週間』という言葉を使っているが、
『2年前』であったり、
もしくは全然違う年月を心では思っている場合
の場合であると思われます。
繰り返し繰り返し、そのお話を伺う
ほつれもつれはあるけれども
およそ
半年位で変化が見えて🎵
『今日は暖かいね🎵』
『暑いから、上着脱ぐよ➰』
余裕の言葉と
落ち着き感
もちろん始めは
『歩けない。車乗りたい。』
遠慮がちにそう話す。
でも
もう怒涛ではない。
心と言葉にズレができ
また言葉と行動が離れては近づく
もうほとんど歩いたよ😃
『歩けるわね、
あんたも良くやってくれたねぇ😊』
と笑って
呼吸がそんなに乱れないのと
到着でヘタらないのと
体力もついてきているかしらんね。